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黒帯返上致す 2 [お酒]

さて、先ほどの続き。

3件目を出たところで、さあ今日は解散かなと思っていたら
黒帯たちが
「めんさん、そこらへんに寝かせておけば大丈夫ですよ。」
というので土地勘のない3人がめんくんに鞭打って
カラオケにいく。
めんくんが自分で歩いていったんだろうけど、正直気づいたら
カラオケに座っていた私。
めんくんは案の定爆睡。
気づいたら黒帯たちの歌に感動しながら、涙を流す私。
こういう人、ほんと厄介だ。

結局1時半くらいに帰宅し、寝た。
いつもより記憶があるほうだ。

朝6時。
えーまだ飲むのー?
みたいな空気で目が覚めた私。まだ酔っている。
今運転したら確実に酒気帯びで捕まる。
めんくんは結構スッキリした顔で起きて来た。
そりゃあんだけ寝ればね。

二度寝した後に
「え?まさか二日酔い?あんまり飲んでないのに?
ヘパリーゼ飲んだのに?」
と小馬鹿にするので
「自分、半分くらい寝てたやん!!」
と抗議するも迫ってくるリバースサインに
耐えきれず、リバース。

あ〜この瞬間を待っていたわ〜天国よ〜天国が訪れたわ〜
でも酔いはしつこく、結局めんくんにUTAHAを迎えに行って
もらうことになった。
めんくんに
「ウコンをください(そうじゃないと飛べません!私)」
とお願いし、頭を下げて送り出した。
もちろんめん母には「片付けがあるから」
ということにしてもらったけど、確実にバレてる。

「大丈夫ですか〜」
と軽蔑と慈悲とが入り交じった声で登場した黒帯たち。
この人たちの肝臓は一体どんな肝臓なんだろう。
ホテルの朝食もしっかり食べてきたようで、とっても元気。

とはいえ1年前黒帯たちと飲んだ時より状態がいい私は、
みんなと一緒に出かけることにした。
大正市場という小さな市場で近くの神社でお祭りもやっていた。
お天気のいい日で、太陽の力でどんどん身体から酒が抜けて行くのを
感じる。
北の湖前理事長だってヤケ酒を抜く為にサウナに通って
いたに違いない。

それにしても不思議なことに涼しいところにいくと
気分の悪さが復活する。
二日酔い、奥が深いわ〜。
もうそんな奥は知りたくない。

夜、3人は飲んでいたけど、私はUTAHAを寝かすまで自粛。
この状態でまた飲もうと思った私の心意気だけは買ってほしい。

昨日は朝1番の便で羽田に飛んだので、早朝にお別れ。寂しい。
えーっと。私、3日酔いなんですけど。
さすがに胃がへん、くらいだったけど、敬老の日をいいことに
めん実家へ3人で行って、UTAHAはめん両親に預けて二人で
ぼーっとしていた。
ジジババ孝行と思ってもらって恐縮する。
面倒を見させるために連れて行きました。懺悔。アーメン。

私も黒帯だと、いいえ、酒に対する気持ちだけは黒帯だと、
自負していた。実力が伴っていた頃もあった。
(と思ってるのは自分だけ?)
でも今回をもって、悔やみつつ、黒帯を返上致します。
今まで酒好きを全面に押し出していましたが、ちょっと
陰を潜めます。
毎日酒を飲みません。肝機能の回復に努めます。
実家の母が今朝電話で開口一番
「もしもし〜そらアンタ、黒帯たちには勝てへんわ〜」
と言っていた。
黒帯たちって・・・。

次に飲む時は「マダムロゼ」とか頼んでやる。

最後に。
毎年毎年高知に来てくれる黒帯のなおちゃんとやなちゃん。
本当にありがとう。嬉しくってめん家は涙が出ます。
11月8日、めんさんの誕生日に入籍をすると教えてくれた二人。
偶然二人の付き合った記念日ということですが、本当に嬉しかったです。
あんなに感動してたのに、翌日全く忘れていためんくんに
「めんさんが忘れてても勝手に私たち結婚しますから!!」
とキレていたなおちゃん。ごめん。
今年のめんくんの誕生日は忘れられない1日になりそうです。

カツオママ黒帯返上の巻、終わり。

黒帯返上致す 1 [お酒]

2つ前の日記からの続き。

今〜私の〜願い事が〜叶うならば〜ウコンが欲し〜い。

14日朝、二日酔いとも言えぬまだ酔っている状態で私の
日曜日は始まった。

13日は黒帯たちをめんくんの職場のちょっとした祭りに
連れて行き、ここでようやく4人揃って1年ぶりの再会を果たす。
着いたら偉いジイさんが
「終わります!お疲れさん!」
と気合いの挨拶をしていてちょっと本気で疲れた。
終わったんかい。
私たちの祭りは今からやで。ジイさん。(←何の恨みもない)

黒帯たちが泊まるホテル近くまで送っていき、私はUTAHAをあずける為
めん実家へ。
「明日また朝迎えに来ます」
とめん母に言い残し、自分で迎えに来る気マンマンで実家を後にした。

その間黒帯たちは何をしていたかというと、「ひろめ市場」という
色んなお店が(飲食店とかお土産物店)集まったところがあって、そこで
0次会を始めていた。
ひろめ市場では観光客に混じって地元の黒帯たちが朝から酒を飲んでいる。
最高のデートスポット。(黒帯たち限定)

めんくんが帰って来たので友達に
「今から15分くらいで着くから」
と連絡すると
「じゃああと1杯くらいは飲めますね」
と言う言葉が返ってきた。
やる気。これから先長いんですけどー。

1件目で黒帯たちが
「Aさん(私の旧姓)にプレゼントがあります!」
と私に出してくれた「ヘパリーゼ」
肝機能を高めてくれる必須アイテム。
ああ〜私、100人力だわ〜。
しかし、ヘパリーゼを飲まなかっためんくんのペースが
早すぎてちょっと心配していたら3件目で寝始めた。
ずーっと忙しくて疲れていたのに、それでは無理よ。
しかもトイレに頻繁に行き始めた。

帰って来なくなったので、トイレに行ってみたらちゃんと
鍵がかかっていた。
こしゃくな!と思って小銭で鍵が開けられることを発見した
私が鍵を開けて入ったら、ズボンをちゃんとおろして腰掛けて
いた。
大丈夫そうだから放っておいたら、また帰って来ないので
にゃろう!こにゃくな!とまた鍵をあけたら
「おいー!!う◯こしたかったのに!!!」
とキレられた。出て行こうとしたらそのタイミングを
逃して、結婚4年目にして夫のう◯こに付き合わされることと
相成った。

う◯こする夫と向かい合うカツオママ。
この4年間が走馬灯のように駆け巡る。
楽しかったけどいろいろあったよね。でもUTAHAも産まれて
幸せが増えたよね。いろいろあったことは一旦このトイレに
流してしまおうよ。あなたのう◯こと共に。永遠にともに。

付き合ってられるか!!小学生みたいにズボンもパンツも足首
までおろしやがって。
よそのうちの旦那さんはどうなんだろう。
これを始めて家で発見した時は、腸捻転になるかと思うくらい
笑い転げた。普段冗談なんかあんまり言わない夫の間抜けな姿。
人間、間抜けなところがあってなんぼ。
私と結婚して成長したわ〜。

その間黒帯たちは引き続きワインをボトルで飲み続けていた。
私もまだこの時点でどんなお酒をどれだけ飲んだかきちんと
覚えていた。
しかし、2件目の記憶がすっかり抜けていることにまだ
気づいていなかった。

続く。





飲み会とパーティ 2 [お酒]

続き。
タイトル設定が大幅に間違ったような気もするが、どうでもいい。

キ○ンビールの高知県限定?広告には必ずといって
『たっすいがはいかん!!』
と表記されている。

たっすいとは土佐弁で気が抜けたとかなんか物足りないみたいな
意味らしく、結構幅広く使われている。
例えばガーリックの入ってない餃子とか、塩こしょうしてない唐揚げとか。
「この餃子、たっすい」

「が」は土佐弁で標準語の「の」に当たる言葉。
「いかん」は「だめ」なので
「気の抜けたのはだめ!!」が直訳。

でも一体なんのことなのか。
その昔、ア○ヒビールが海洋深層水を使ってスーパード○イをつくるとか
何とか言って喜ばせといて、使わなかったとか表記だけ使ったとかなんか
忘れたが、高知県人をたいそう怒らせた事件があったそう。
それ以来、高知県に置けるア○ヒビールの売り上げは激減。
それに便乗(とか言ったら怒られそう。すいません。)したと思われる
キ○ンビールは、当時苦みがなくスッキリキリッとした飲み口で爆発的人気を
誇っていたスーパード○イを皮肉って、キャッチコピーを
『たっすいがはいかん!』
にしたらしい。
苦みがない=たっすい

しかし、このア○ヒビールへの恨みも返杯と同じで廃れ行く傾向にあり、
近年はいろいろなビール会社が競争しているので、普通にどこのでも口に
するし、飲み屋に行ってもちゃんとスーパード○イが置いてある。

それにしてもなんでこんなに突然狂ったように酒の話をしているのかと
いうと、本日、横浜より黒帯の若手が2名やってくる。
大学時代の友人とそのフィアンセ。
この人たちの酒量は年々増すばかり。話を聞いているだけでこっちの
肝臓が冒されてきそうな感じの酒量なのである。
恐ろしいのである。
ちょっとでも酒の話をして恐怖を紛らわしたい。
(うそ。遠足前日の幼稚園児みたいになってます)

多少飲んではいるものの、ブランクが長い私にこの人たちの飲みに
付いて行けるのだろうか。
いや、付いて行ってはいけない。次の日を台無しにする。
授乳生活から酒に復帰した時は、再起不能になった。
数ヶ月前にはタクシーから降りたそこを布団と勘違いして寝た。
朝起きてめんくんが
「ちょうどそんな格好で横になってたよ」
と笑顔で教えてくれた。

何にも成長していない私。大人になったはずだった私。

今年こそは次の日も彼女らときちんと過ごし、二日酔いでおざなりに
見送ることを止めよう。

ていうかパーティは?パーティの話は?
えーこの前友人宅でUTAHAの誕生日会やってもらった、あれ。あの上品なやつ。
おんなじバーベキューでも大違いだぜ。
誰も酒を強要しない。自分のペースで。手酌もアリよ。
どんだけ間違ったって裸族に遭遇するなんてことはない。
プレゼントはもらえるが、日本酒とビールが混じったものはもらえない。いらない。
ワインでまったり、友人が作ってくれたパスタや持ち寄りのものをいただく。
全員がほろ酔いで帰れる。

素晴らしい。まあカツオママどっちが好きかと聞かれると、どっちも好きだが
飲み会に身体が付いていけないことは現実。
パーティ仕様で行きたい週末。

でも忍び寄る黒帯たちが・・・
On fait la petite fête ce week-end?
週末にちょっとしたパーティでもしない?(昨日の日記参照)
とか言ってる場合ではない。

On fait le(敢えての男性系定冠詞)petit HENPAI ce week-end?
週末にちょっとした返杯でもしない?

無理。

☆追記
朝起きたらめんくんから訂正が入った。未だにア○ヒビールを置いていない
お店があるらしい。
しかも飲み会で年配の方に注ぎにいく時には
「あの人は絶対キ○ンやないといかんき」
と注意が入る時があるらしい。
実際めんくんの職場でア○ヒビールを持っていくと明らかに機嫌が悪くなる人が
いるとか。
あと、スーパード○イをつくる時ではなくて赤い缶の発泡酒を作るとき。

あとーーホントというと、私、昔からア○ヒの方が好きだったりもする。
思い切って告白。スッキリ!

飲み会とパーティ 1 [お酒]

私が嫁いだ先は何を隠そう、高知県。
「龍馬って名前の子ども多そう」
とかよく言われるが、4年目にして一度も出会ったことがない。

酒豪と聞くと沖縄や九州なんかが思い浮かぶが、
ここ高知県の酒消費量もハンパない。

私がまだこちらに足繁く通っていた頃のお話。
めんくんと入った居酒屋で学生と思われる人たちのコンパに遭遇。
「おおー他県で開催されてるコンパって初めてみたわ」
とちょっと聞き耳を立てる。

男子「何飲む?(女子に)」
(おおー恒例の何飲む!!)
どうせ、どうせこの子らピーチのとか巨峰のとか言うねん。

女子1「ビール」
女子2「ビール」
女子3「ビール」

えええええええええーーーー今「初めまして」言うてたやん!
コンパって女の子甘いやつ頼むやん!
男子「じゃあピッチャーで。グラス6つください」
ピッチャー!3次会のカラオケでしか出てきたことないわ。

めんくんに
「みんなビール言うてるけどなんで?」
と素朴な疑問を投げかけてみたら
「普通、乾杯はビールやろ」
と簡単な答えが返ってきた。

そうか、ここの普通はそうなんや。

大学時代、10回くらいコンパに参加しただろうか。
5×5のコンパなのに「ビール6、カクテル4」
時には「ビール4、チューハイ6」みたいなこともあった。
5+1。5−2+1。そう、+1は私。
そして決まって男子5人のうちの2人ぐらいがこういう。
「(ちょっと引き気味に)自分、すごいなあ」
なにがすごいねん。
おいしくビールすら飲ませてくれないコンパになど行くか!
と途中から行かなくなった。
(本当は友達の彼氏に担いで帰ってもらったのを機会に反省しやめた)

それからは酒飲みの黒帯たちが集まるところに出入りするように
なり、私の酒生活は酒を飲む女子が嫌いな男子の心ない一言におびやか
されることなく、順調に進んだ。
アレを順調と言っていいかは当時の友人のみぞ知る。

さて、先日めんくんの仕事仲間の家にPCをセットすることになり、
「お礼にバーベキューやるから奥さんとUTAちゃんもどうぞ」
と言われいそいそと出かけて行った。
セッティングも終わりバーベキューが始まると、小さいグラスが
個々に手渡された。
私は運転手だったのでそれを観察。

乾杯の言葉があったかなかったか、全員一気飲み。
結婚式かなにかでした?(シャンパンは一気飲みと勘違いのカツオママ)
めんくんがグラスを置き終わるか否か、注がれる→一気飲み→
あちらに注ぐ→一気飲み。
延々3時間ぐらいこんなことの繰り返し。

ゆっくり肉を食おうぜ!(食べてるけど)

高知県の飲み会には「返杯(へんぱい)」というシステムがある。
グラスに一杯入っていても、まあまあどうぞと注ぎに来てくれた
場合、カラにしてグラスを差し出すという罰ゲームのようなルール。
ま、最近では生中という生易しい飲み物があるので、みんな若者たちは
ちびちびやってるのが実情。
昔はこれが日本酒だったので、それに比べたら瓶ビールもなんだかんだ
生易しい。

日本酒返杯にはこれがつきもの?!今時使ってる人見たことない。
可杯(べくはい)。
カツオママこの天狗のセット持ってます。
http://www.doppo.net/sorakyu.htm

この可杯、飲みほすまで下に置けないので飲むしかない。
恐ろしい。
でもみんながテングさんで飲んでる姿ってちょっと「ぷ」かわいいよね☆

このお宅からの帰り道めんくんがつぶやいた。
「あのグラス出て来たときヤバイと思った。終わった」

本当に終わってた。

続く。2「たっすいがはいかん!!」

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